桜丸テーブル 104φ×H68
桜・楢・樺 オイル<リボス>
L165×W(83〜68)×H68
甲板は大きな空洞のあった桜の古木から作りました。腐った小さい穴がたくさん開いてしましたがすべて埋木をして、使用上支障のないようにしました。
楽ですくNo.228 L200×W97×H68
ベンチ L180×W34×H42
アームチェア C206
桜・他 オイル<リボス>
大きめのテーブルをゆったりとダイニングルームにおいて使っています。
注文製作
芯もちの桜の一枚板でしたが、曲がった芯の部分が割れているので、割れた芯を切り取り、曲がったまま矧ぎました。
約L153×W64〜50×H68 cm
桜、オイル仕上げ、
ダイニングテーブル
楢、桜 オイル L185×W92×H68
チェアC13
楢 オイル W42×D50×H79×sh40
甲板は楢材の両端に桜材を矧ぎました。
脚部は楔4個によるノックダウン構造です。
足元がすっきりしていてじゃまになりまん。
鉄と木で作った脚部に桜の甲板を乗せただけで、脚部を寝かせて甲板を乗せれば座卓にもなります。
庭の樹を伐採することになり、製材、天然乾燥、人乾を経て製作しました。 脚部もスタジイと、庭の桜です。
腐った節穴を桜の芯持ち材で埋めて、千切りで固定